一斉休校!史上最悪の総理が何の根拠も無しに最悪の選択!

『寝耳に水』とは正にこの事。2月27日午後6時過ぎ安倍晋三総理が全国一斉休校を要請。しかも、3月2日からという説明には耳を疑ってしまった。

発表したのは木曜日の夜。次の日の金曜日一日だけで児童、生徒に説明し約一ヶ月の休校の準備を強いられる先生達を考えた事があるのだろうか。

安倍は『強いリーダーシップ』のつもりかもしれないが、科学的根拠も無いただの思い付きという批判が殺到している、この『世紀の大愚策』一斉休校要請について考える。

● コロナウイルス対策の迷走

『新型コロナウイルス』による肺炎が中国で流行し始めた時、多くの人達はまた中国の食物の風習からとんでもない事しでかして、大丈夫か……、と対岸の火事的に考えていた。まさか自分達に影響を及ぼすとは思ってもいなかったのではないだろうか。

それが、政府が中国•武漢からチャーター機で日本人を帰国させたり、ダイヤモンドプリンセス号内での集団感染や隔離措置などが連日ニュースやワイドショーで取り上げられて、やっと他人事ではないと気付いたのが本音ではないだろうか。

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政府は当初『水際対策』に全力を傾けて、とにかく日本にウイルスを持ち込まない事を第一に考えていた。海外の批判を受けながらもダイヤモンドプリンセス号で隔離措置に拘ったのもそのため。

しかし、船内で隔離されたにもかかわらず結果として542人もが感染してしまった。更に、感染している可能性のある乗船客をホテルに隔離。これにも、本来ホテルより病院に移送すべきという批判も受けた。

その上、杜撰な検査体制や隔離解除後に陽性反応がみられたり、チャーター機やダイヤモンドプリンセス号以外の国内の感染者が次々に現れ、政府への対応の遅れを批判する声が一気に高まってきた。

● 焦りが産んだ『一斉休校要請』

『新型コロナウイルス感染症対策の基本方針』を厚生労働省が発表したのが2月25日。これまでの水際対策にもかかわらず、感染経路が明らかでない感染者が発生しているが、まだ大規模な感染拡大が認められている地域があるわけではない。

として、

• 手洗い、咳エチケット等の一般感染対策の徹底。

• 風邪症状が軽度の場合は自宅での安静•療養を原則として、医療機関の受診は控える。

• イベント等の開催については、現時点で全国一律の自粛要請は行わないが、地域等の状況を踏まえて開催の必要性を検討するよう要請。

この時点では水際対策から感染拡大防止策にシフトチェンジしたが、それほど切迫感はない。ところが、その後すぐにイベント等に関しては全国的に自粛要請に転じる。

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そして、基本方針決定からわずか2日後にいきなり『休校要請』を発表してしまったのだ。場当たり、パフォーマンスと批判されても致し方あるまい。

そして、その場当たり的発表はすぐに明らかになる。それは当然であろう。たった一日だけで卒業式、期末試験、成績考察……等の対応が学校側に出来るはずもなく、ただ、現場の混乱と不満を招く結果に終わってしまったのだ。

しかも、これ程重大な決断が所管官庁の責任者である羽生田光一文部科学相にも当日まで知らされていなかった。菅義偉官房長官にも相談もなく、お気に入りの今井尚哉首相補佐官と二人だけで決めたとも言われている。

しかし、そんな場当たり的、付き刃政策ではすぐに不備が露わになるのも必定。PCR検査に対して「医師が必要と考える場合は、全ての患者が検査を受けられる能力を確保したい」と言いつつ、「検査を受けたい人が全て受けられる訳ではない」と迷走気味。

いずれにしても、『桜を見る会』『IR疑獄』『検事長の定年延長』等で追い詰められた上に、コロナウイルス対策で後手後手に回った総理の場当たり政策に付き合わされる国民はたまったものでない。こんな総理にはすぐに辞任してもらい、新たな体制で国難に向かうべきだ。

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