究極の『タマネギ男』萩生田光一の次から次へと出てくる疑惑!

以前、このサイトで取り上げた『安倍タマネギ改造内閣』 3Tから4Tとまでは書いたが、更にこの男『日本のタマネギ男•萩生田光一』の疑惑が浮上してきた。

『加計学園問題』で安倍晋三総理の手足となって、加計孝太郎氏のために便宜を図ったとの疑惑が持たれた萩生田。その証拠を示す文書まで出てきたにもかかわらず知らぬ存ぜぬでシラを切り通した。

今回の改造内閣でわざわざそんな議員を文部科学大臣に任命したのだから、安倍も開き直ったとしか思えない。国会で野党の追及に晒されるのは間違いないが、今回はその前に『政治資金規正法』違反など複数の疑いが出てきたのだ。

今回は『日本のタマネギ男』萩生田の色々な疑惑を取り上げてみる。

● 未だにくすぶる『加計学園問題』

萩生田光一衆議院議員が良い意味でも悪い意味でも国民に認知されたのは『加計学園問題』だろう。加計学園が運営する岡山理科大学が37億円相当の公有地の無償譲渡と、96億円の補助金を得て愛媛県今治市に獣医学部を新設。その加計学園の理事長加計孝太郎氏が安倍の『40年以来の旧友で腹心の友』 

それだけでもきな臭さが感じられるが、安倍はこの友人と度々ゴルフや食事を共にしていながら、「加計氏からは獣医学部新設の話しは聞いた事がない」と、国会で答えた。自民党議員でさえ思わず失笑する答弁だったが、隠さなければならない事情があると、疑われても仕方がない答弁。

更に、この新設に絡んで加計学園が運営する千葉科学大学の客員教授を務め、現在は『千葉科学大学名誉客員教授』の萩生田が、『加計ありき』をうかがわせる「総理は平成30年開学とおしりを切っている」等と発言して、加計学園への獣医学部新設をリードした。

それらを裏付ける文書やメールまで見つかったが、有耶無耶にしてろくな説明も無しに逃げに逃げてしまった安倍政権。

今回の改造内閣で敢えて、萩生田をその因縁の文部科学大臣にした安倍。開き直りか、あるいは国民を舐め切っているとしかいえない。9月11日の就任会見でも自らが文部科学省に働きかけた内部文書について、「なぜこういう文書が出てきたのか不思議」と釈明し、「私自身が開設を後押ししたり、(文部科学省)に指示をしたりというような事実は一切なかった」と、関与を否定した萩生田だが、野党に改めて追及される事になる。

● 『タマネギ男』の政治資金規正法違反

しかし、萩生田の疑惑は加計学園問題だけではない。自らが代表を務める『自由民主党東京第二十四選挙区支部』が、2017年の総選挙期間中に約1850万円の企業•団体献金を集め、そのほとんどを萩生田個人の選対本部に寄付していたという。(しんぶん赤旗)

そして、「献金したのは選挙応援のため」と、複数の経営者が認めているという。これが事実としたら、『公職選挙法違反』になるのは間違いない。『政治資金規正法』は企業等が政党に献金するのを許容しているが、候補者や政治団体に献金するのは禁じているからだ。

更に、新たな疑惑が浮上。萩生田の資金管理団体が、団体の有志が主催するバス旅行の事業収支を『政治資金収支報告書』に記載していなかったというのだ。『政治資金収支報告書』は全ての政治団体に収入の記載を義務付けている。専門家は「実質的な後援活動ならば、主催や会計が別でも記載すべきだ」と指摘している。

それでなくても、横柄な言動から敵が多いと言われる萩生田。それを敢えて、因縁の文部科学大臣に起用した安倍。開き直りか、国民と野党への挑戦か分からないが、『お友達内閣』が吉と出るか凶と出るか、10月4日開催予定の臨時国会で試される。

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