ウクライナ侵攻100日超❗米露の無能な首脳が招いた世界の危機❗

プーチンの狂気とご都合主義で始まったウクライナ侵攻。2月24日から既に100日以上経過。当初は圧倒的軍事力でウクライナを一呑みにしそうな勢いで、首都キーウ陥落も現実味を帯びた。しかし、ウクライナ軍の抵抗と、欧米諸国の軍事支援でロシアを押し戻した。そのまま撃退させられるかとも思われたが、はるかに上回る戦力で巻き返してきたロシア。

一進一退の様相を見せはじめ、戦争の長期化が避けられない状況になりつつある。それに伴いヨーロッパ各国のウクライナ支援にも温度差が現れ不協和音に陥りつつあるという声も聞かれる。終始一貫してウクライナを支えるイギリスに対して、肝心なアメリカからもバイデン大統領の不満の声が漏れる。米露の首脳の本音を探ってみた。

侵攻110日の現状

2月24日の侵攻から110日経過。ウクライナの戦況を地図で確認すると、ロシアに接する東部地域はクリミア半島付近の南部まですっかりロシアの勢力図に塗り替えられている。もちろん、完全に掌握した訳ではないが、今後も予備の部隊をピンポイントで投入して一つずつ支配を強めていくロシア。ただ、ウクライナ市民だけでなく、双方の軍人の死者も増加の一途をたどり正確な数は掴めていない状況

侵攻が始まって間もなく、欧米諸国は世界的な経済ネットワーク【SWIFT】からロシアの一部の銀行を排除し、更にロシアの中央銀行が各国に持つ資産を凍結するなどの経済制裁を遂行。その効果でロシア通貨ルーブルは急落し、経済への影響は深刻さを増した。しかし、それでも侵攻は止まない。制裁はロシア国家の収入源を止めて、市民生活に影響を与える事により、プーチンの求心力を低下させるが、即効薬ではないからだ

確かに、大規模な制裁によりロシアは甚大な影響を被ってはいる。しかし、ロシアは持ちこたえている。その間、ロシアからのエネルギー輸入に頼っている欧州をはじめ世界各国では、石油や天然ガスの不足と値上がりで『ブーメラン』の跳ね返りの影響が出始めている。このブーメランも覚悟して制裁に踏切った日本を含む西側諸国。そして、その制裁を見据えて侵攻したロシア。今、両者は底の見えない泥沼に引き摺り込まれているような状況に陥っている

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狂気の沙汰プーチン

この悲惨な戦争に至った原因は、プーチンという一人の老いた指導者の猜疑心。なぜ、侵攻する必要があったのか明確には説明出来ないはず。強いて言えば、NATOへの加盟を申請しようとしたウクライナへの警戒心としか言いようがない。ウクライナが加盟する事で喉頚に刃を突き付けられるという被害妄想に駆られての侵攻としか説明のしようがない

確かに、当初の加盟国から格段に増えたNATO。しかし、それは米ソ冷戦時代ならいざ知らず、アメリカが唯一の競争国を中国と言い切っている現在では、NATOの加盟国の増加がロシアの脅威に直結するはずもないのは明らか。クリミア半島侵攻などのように、ロシアが自ら墓穴を掘らない限りはNATOがロシアを攻める事などあり得ないはず

その辺が理解出来ずにこの侵攻に踏み切ったとしたら、プーチンはロシアという大国の指導者としては失格。そして、このような狂気の沙汰の蛮行に誰一人異を唱える側近がいなかった事が、ロシアの指導体制の脆弱性を表しているとしか言いようがない。しかし、既に賽は投げられてしまった。この間の数々の蛮行や戦争犯罪で、もはやロシアは世界を敵に回してしまった。例え、この戦いに勝ったとしてもロシアに明るい未来は決して訪れないだろう

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無為無策のバイデン

私達にはアメリカの大統領を選ぶ事は出来ないが、初めてバイデン見た途端に私は器ではないと直感した。今回も仮にトランプが大統領ならプーチンもこのような行動に出られただろうかと思ってしまう。実際、核兵器使用も辞さないとプーチンが先手を取った途端、世界大戦に持ち込むつもりはないと尻尾を巻いてしまった。あそこは嘘でも、「現状維持の変更は絶対に認めない。ロシアがそのつもりなら相手になる」と強く出るべきだった。

その腰砕けがウクライナ国民の不幸を招き、この侵攻を長引かせて多数の犠牲者を出してしまった。その指導者としての覚悟と勇気の無さは、アメリカという世界に冠たる国家の声望を下落させてしまった。その後も、ただ武器提供による軍師支援を果たすだけで、ロシアと正面から向かい合う気概もなく、徒に戦争を長引かせているだけ。もはや、アメリカにリーダーシップを求めるのは無理と、世界中に見限られてしまったも同然

今回の一連のアメリカの動きを見ていると、【台湾有事】【尖閣諸島問題】が現実味を帯びた時、本当に台湾や日本を守ってくれるのか疑わしくなってきた。自民党は盛んに軍事費倍増を喧伝するが、軍備強化に金をかけても今の日本にウクライナ国民のように命懸けで国を守る国民はいないだろう。確かに、日本の近隣は中露朝と気を許せない国々が揃っているが、アメリカがバイデンのような無為無策を取り続ける可能性があるなら、軍備強化より不戦の誓いを守った方が良策と思うのだが…

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