ウクライナを救え❗NATOの弱腰によってロシアに蹂躙させるな❗

ロシアの侵攻から2週間。テレビでは連日ウクライナ国民の悲惨な状況が刻一刻と伝えられている。容赦なく撃ち込まれるミサイルによっていくつもの都市の建物が崩壊し、無辜の命が失われていく。原子力発電所にまで攻撃する狂気の沙汰のロシア軍

これに対して追い込まれながら、自国民の命と領土を守るために必死に立ち向かうウクライナ軍と国民。それなのに、NATOや国連はただ制裁や無意味な決議を唱えるだけで本気に立ち向かう気はない。一国の横暴に今弱腰になっていては世界の秩序が失われる

侵攻からの2週間

2月24日始まったロシア軍のウクライナ侵攻から2週間以上が経過。『ウクライナの非軍事化と非ナチ化』を旗印にプーチンがゴーサインを出した侵攻は、両国の軍事力の差から見て数日で首都キエフ陥落の可能性を伝えられていた。事実、ロシア軍はウクライナの軍事設備、インフラ、原子力発電所にまで攻撃の手を加えて行く。

しかし、膠着状態に入る。徹底抗戦を訴えて国民にも自国防衛を呼び掛けたウクライナのゼレンスキー大統領。その訴えに呼応して立ち向かう市民。更に、避難する市民と入れ替わりに故国防衛のために帰国する海外在住の若者達。それに加えて、アメリカ、欧州からの最新兵器の供与により格段に向上したウクライナの軍事力に苦戦するロシア軍。

侵攻から2週間以上経過した時点で、死者は双方とも相手の数を多く発表しているので判然とはしないが、両軍合わせて3000人以上に達しているようだ。更に深刻なのは、ロシア軍の無差別攻撃による市民の死者が2000人前後とみられる点。そして、苦戦しながらも19万人とも言われるロシア軍は確実にキエフを包囲して行く。

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動かないNATO

今回のウクライナ侵攻の原因の一つとなった、ウクライナのNATO加盟問題。ウクライナに対して武器供与などの支援はするが、早期の加盟はあり得ないと突き放すNATO。また、アメリカもプーチンの核使用も辞さないという脅しに、軍備支援はしても派兵はしないと表明。欧米諸国はウクライナ侵攻を見て見ぬふりの態度に終始しているとしか思えない。

NATOだけでなく、国連も全く機能していない。3月2日国連総会で、ロシアに対して軍事行動の即時停止を求める決議案を採択したが、何の歯止めにもなっていない。また、アメリカをはじめとするG7等、世界各国でロシアに対する経済制裁が矢継ぎ早に発表されて、じわじわと効果は現れるだろうが、今失われていくウクライナ国民の命の救済にはなり得ていない

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先の見えない結末

苦戦しながらも北東、北西、南側から首都キエフに迫るロシア軍。いつ総攻撃が始まるとも知らない緊迫感が漂うが、両軍とも未だに90パーセントの戦力を維持したまま交戦が続く。世界中から非難されて裸の王様になりつつあるプーチンが、生物兵器や限定的な核使用の可能性も指摘されている。経済制裁が国民を苦しめ、クーデターを怖れるプーチンの短慮で更なる不幸を招く可能性もある。

そんな中、早々に軍事介入を見送ったアメリカの代わりに仲裁を期待される中国。しかし、その中国はロシアとの親密関係から国連の非難決議にも棄権する有り様。表向きはウクライナ侵攻後にプーチンと習近平国家主席が電話会談して、早い和平交渉を望むと表明しているが、額面通りには取れない。客観的、公正な姿勢で判断と言いながら経済制裁にも加わらず、明らかにロシア寄りの態度

また、ウクライナ侵攻は日本にとっても対岸の火事と呑気に構えていられる問題ではない。もし、このままロシアがウクライナに勝利し、欧米諸国や日本の対応が有耶無耶なままに終わった場合、中国が東シナ海や南シナ海への活動を本格化させる恐れがある。尖閣諸島で領海侵入を繰り返す中国が、『力による現状変更』の動きを見せた場合、『集団的自衛権』適用範囲とはいえ、アメリカが必ずしも盾になってくれるという保証はないのだから……

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