ワクチン接種に黄信号❗接種申請停止で職場・大学等で大混乱‼️

開幕まで3週間に近付いたにも関わらず、未だに歓迎ムードもなく開催禁止や再延期、無観客などの批判的な意見が止まない東京オリンピック。その原因は一向に終息の道筋が見えないコロナウイルス。不甲斐ない感染対策の日本だけでなく、一旦終息かと思われた国々でも新たな変異株によって感染拡大の危機を迎える等、混乱は止みそうにない。

オリンピック開催国にもかかわらず、何一つ有効な対策を見出だせず世界中から批判を受ける日本政府が、唯一の救世主と見なしたのがコロナウイルスワクチン接種。政権浮揚を東京オリンピック成功にかける菅義偉総理の大号令で官民上げてのワクチン接種。一日100万回接種を合言葉に一旦成功かと思われたが……。急ブレーキのかかったワクチン狂奏曲についてのレポート。

格安ドメイン名取得サービス『Xserverドメイン』

唯一の灯りへひた走る日本

「高齢者接種は7月までに終わらせる」「一日100万回接種」と、のらりくらりで煮え切らない菅義偉総理が眦を決して始めたコロナウイルスワクチン接種。東京オリンピックに自らの政権浮揚をかける菅には、ワクチン接種こそが唯一の切り札。

思えば、昨年9月の政権発足以来何一つ有効なコロナウイルス対策を見出だせず、これといった政策もないばかりか自民党議員の不祥事、スキャンダルで政権支持率は下がる一方。安倍晋三前総理のように容疑をかけられる事件がないだけマシという体たらく。

そんな菅にとって『早期のワクチン接種完了』こそが、政権浮揚とオリンピック成功の一挙両得のチャンス。日本人は物事に取り掛かるまでは色々考えて慎重だが、目標が定まったからには遮二無二突っ走る国民性。

高齢者接種が順調な滑り出しを見せたのに気をよくしたのか、『大規模接種』『職場接種』と次々に号令を掛けた菅。それに対して、市民や大企業が応じて、大風呂敷と思われた『一日100万回接種』が現実となり、『10月か11月までに終わらせる』とまで宣言した菅。

順風満帆から一転の黄信号

もしかしたら、このままワクチン接種が進んでコロナ終息の道が開けるか……と、思った矢先に受付停止。いったい何が起きたのだろうと思ったが、「千人以上の大企業が、これ程申請するとは思わなかった」という理由には耳を疑ってしまった。

職場や大学で接種するモデルナ製ワクチンは9月までに5000万回分の供給を予定しているという。しかし、今回ハイスピード接種を促したために、既に6000万回分を超えた申請が殺到したという。正に場当たり、どんぶり勘定と批判されても仕方あるまい。

今にして思えば供給量も確かな裏付けのあるものでなく、あくまでも予定量に過ぎなかったのではないか。その上、菅の焦りから供給と需要のバランスも考えずに後先も省みずにただ、闇雲に突っ走った挙げ句のこの体たらく。

結果として、自前の医療体制を持つ大企業は申請が早かった分接種が進む。しかし、医療従事者や会場確保などに時間を費やし、やっと申請にたどり着いた中小企業などは振り回された末に梯子を外されたという恨みつらみが残ってしまった。

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?

再生への道は開けるか日本

そもそも、ワクチン担当大臣に河野太郎行政改革担当相を充てた時点で、「ぶっ壊し屋の河野に自治体との協調や調整が必要なワクチン担当は無理だ」という危惧の声があったにも関わらず任命した菅。適材適所の任命とは言えないのは事実だろう。

もともと、東京オリンピック開催までには無理だろうと言われていたワクチン効果。これで完全に画餅に帰したといえよう。更に、ここにきて専門家が危惧していたように、東京都の感染者数が増加し第5波へ突入したようだ。

「安全安心な大会を実現する」「国民の命と健康を守るのは私の責任だ。守られなければやらない」と繰り言のように述べてきた菅。ワクチンと感染者数でその前提が崩れた今、総理として為すべき事は、無観客はもちろん勇気ある撤退ではないだろうか。

コロナウイルス禍で医療現場、経済、そして何より国民までがすっかり疲弊してしまった日本。こんな時に心からオリンピックを楽しめるだろうか。今、菅総理に出来る事はIOCやスポンサーファーストでなく、真に国民の方を見て日本再生への道を進む事ではないだろうか……

あの「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」がご自宅で食べられる【俺のEC】

ワクチン接種については⤵️⤵️の記事もご参照して下さい

超加速ワクチン接種❗愚直に突き進む菅総理の執念が実を結ぶのか❔

タイトルとURLをコピーしました