超加速ワクチン接種❗愚直に突き進む菅総理の執念が実を結ぶのか❔

『菅の一声』で加速したワクチン接種。当初は政権浮揚のためとか、オリンピック開催のためとか言われたが『案ずるより産むが易し』で、今のところは極めて順調のようだ。絶対に無理と言われた高齢者の7月完了どころか、一般接種も6月から始まりそうな勢い。

もちろん、早めの接種は喜ばしい事で異論はない。その上、【緊急事態宣言】の延長によって全国の感染者数が減ってきたので、少しでも医療現場に余裕が生まれた場合、その分をワクチン接種の打ち手に転じる事が出来れば相乗効果で、更なる加速も期待出来る可能性がある。

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ワクチン接種加速の原因

「高齢者のワクチン接種は7月で終わらせる」「一日100万人の接種を目指す」唐突に菅義偉総理が表明した時は、菅さんにしては珍しく大風呂敷広げたなと思っていた。それまでのワクチンの供給スケジュールも示せない政府から一転して攻めに出た格好。

しかし、これまでも散々振り回された自治体は俄には信じ難い。9月末で高齢者接種を終えられるスケジュールの所がほとんど。しかし、一向に終息の目処が立たない感染状況にワクチンは唯一の拠り所。矢継ぎ早の催促に重い腰を上げざるを得ない。

マスコミも毎日の接種状況を公表するので遅れている自治体には住民の催促の声が挙がる。まるで競争のように各自治体が走り出し、6月中に高齢者接種完了の自治体が増えてきた。菅にしてみればひょうたんから駒のように、一気に加速してしまった。

更に、自衛隊による大規模接種を真似て各自治体でも始まり、高齢者どころか64歳以下の接種企業や大学での接種まで打ち出して一気呵成の様相を帯びてきた。自らの政権浮揚とオリンピック開催に全てをかける菅は、とうとう「10月から11月で全て終える」とまで言い出した。

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このまま終息に進むのか

政府としてはワクチン接種を足掛かりに、コロナウイルス感染終息に持ち込みたいところ。いや、ワクチン接種が唯一の切り札。ところが、ここにきて高齢者接種のペースがダウン。自衛隊による大規模接種会場での予約枠ががら空き状態に陥っている。

原因はアクセスの悪さ。高齢者にとってはわざわざ大手町まで出掛けるより、自分住んでいる自治体での接種が少し遅くても安心。大規模接種で密になる危険を冒すよりも、地元のかかりつけ医や各自治体での接種の方が安全。

また、余りにも動きが急。政府の焦りがそうさせるのだろうが、高齢者がまだ終わらない内に65歳以下。更には職域、学生と見切り発車で次から次へと場当たり対策。しかし、ワクチン供給のスケジュールも示せず、ただ、自治体を混乱させるだけ。

本来なら高齢者接種を確実に終わらせる事に全力を傾けるべき。国民の命よりも、これまでの無策のコロナウイルス対策挽回のために、接種数しか考えていない。ただ、ワクチン接種さえ済ませればという誤ったメッセージになり、リバウンドを招き寄せるだけ。

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最大の懸念オリンピック

今、確実に感染者数は減り続けて6月20日の緊急事態宣言期限には解除される方向。しかし、ここ数週間人出は増え続けている。専門家はインド株による第5波の到来を予測。再び人流を抑えて警鐘を鳴らすべきだが、オリンピック第一の政府には出来ない。

菅は国会や記者会見で『安心安全な大会』をアピールするが、そのエビデンスに触れる事はない。また、「国民の命と、健康を守れない時は中止する」とも言うが、守れなくなってからでは遅い。このフレーズはただ言っているだけで、菅の頭には開催しかない。

そもそも、世論調査でオリンピック開催に反対する声は半数を超えている。賛成派でも無観客開催を望む人が多い。しかし、ワクチン接種が進むにつれ政府は開催を既定事実かのように前のめり。その上、有観客が当然のように準備を進めている。

己の政権浮揚のためにオリンピックを利用するのを見逃す訳にはいかない。ワクチン接種でようやくコロナウイルス終息の微かな光が見えた今、人流を止めて『ゼロコロナ』を目指すのが政治の責任。それこそが、『国民を守る』という事に他ならない。それが出来ないなら菅総理は辞めて欲しい。

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ワクチン接種1日100万回❗起死回生へ『菅の一声』‼️

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