岸田傀儡政権スタート❗変わらない国民無視の自民党の体質‼️

自民党を変えるという雰囲気の総裁選で盛り上がったが、終わってみればここ数年続いた国民無視の自公政権と殆んど変わらない岸田政権になってしまった。総裁選そのものは自民党内の争いなので勝手にやっていればいいが、安倍政権で続いたブラックな国政がまた繰り返されるのかと思うと暗い気持ちになる。

岸田総理も総裁選では変革っぽい事は訴えていたが、総理総裁になるのが目的の人なので自分が勝つ為には手段を選ばず、3Aと呼ばれるブラックボックスみたいな長老の罠にはまってしまった感じ。「人の話をよく聞くのが長所」みたいな事を言っていたが、その人とは3Aみたいな人達の事で国民の話っていうのではないのだろう。

総裁選から見えた岸田文雄総理

昨年の総裁選で負けはしたけど、その政治信条や人柄に誠実さが垣間見えて菅義偉よりも、石破茂か岸田文雄の方が総理総裁に相応しいのではと思わされた。今回の総裁選でも党役員任期に言及したり、中堅、若手の登用など党を変えようという意思がかんじられて、4人の候補者の中では最適任と思っていた。

しかし、真っ先に立候補を表明して積極的にマスコミに出演し局面をリードしていた頃はともかく、河野太郎に石破茂、小泉進次郎が支援に回って【小石河連合】がもてはやされると、党員票での不利を挽回しようと、安倍晋三、麻生太郎、甘利明の3Aにすり寄って、変革の志を棄てたように映った。

よく、石破が好んで使う『総理になるのは手段で目的ではない』という言葉に反した言動が目につくようになってきた。安倍に遠慮して森友学園の再調査や、岸田本人の地元の河井夫婦に対する1億5千万円問題への再調査にも言及しなくなった。己の当選の為には公約も政治信条さえも変える男となってしまった。

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3Aから脱出出来るか岸田総理

総裁選勝利時にはノーサイドを強調して党内融和を盛んにアピールしていた岸田。しかし、党内役員や閣僚人事を見ると徹底的な『論功行賞人事』としか思えなかった。総裁選で争った高市早苗は政調会長、野田聖子は特命担当大臣に任命されたが、決選投票で争った河野太郎は党広報本部長に格下げ

3Aに配慮してか、河野だけでなく石破、小泉という【小石川連合】は揃って閑職、無役になってしまった。閣僚人事では細田派と旧竹下派が各4人、岸田派と麻生派が3人ずつ、二階派2人と派閥バランスに腐心したようだが、河野支援に回った石破派と石原派はゼロ。

ノーサイドを宣言して【全員野球内閣】を謳ったにしては、3Aに配慮した【傀儡内閣】としか言えない陣容。しかも、3Aの一人甘利明幹事長のカラーが出ている閣僚、党役員人事に『高市早苗幹事長、萩生田光一官房長官』を主張した安倍の意向がないがしろにされて、3Aに亀裂が生じているという。醜い自民党の体質は全く変わっていないようだ。

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衆院選の顔になれるか岸田総理

そもそも、今回の総裁選は内閣支持率が急落した菅義偉総理では衆院選を戦えないと退陣に追い込んで行ったもの。これまでの『次の総理大臣』世論調査では常に石破茂、河野太郎の後塵を拝してきた岸田で自民党代議士達に不安はないのだろうか。しかも、3Aの傀儡内閣とまで言われてはマイナスしかない。

それを裏付けるように、就任直後のご祝儀込みの内閣支持率はメディアによって上下差が激しいものの、おしなべて最近の内閣発足時に比べて低い。日経新聞59%、共同通信社55.7%、読売新聞56%、毎日新聞49%、朝日新聞45%と、第二次安倍政権や菅政権との比較でもかなり低い。

それを知ってか知らずか、岸田が就任時に発した衆院選の勝敗ラインは自公で過半数。しかし、現在の圧倒的多数の自民党の議席からみればそのラインでは負けに等しいはず。今回の衆院選は立憲民主党と共産党を中心に野党の選挙協力が進んでいる。例え過半数を獲得するにしても大幅な議席減は免れない。【3A傀儡の岸田政権】にとっては多難な船出になりそうだ。

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