岸田内閣ブレブレも100日経過❗聞く力はともかく実行力は❔

令和3年10月4日に発足した岸田内閣が1月11日で100日を経過した。安倍晋三元総理や麻生太郎副総理の傀儡政権とも陰口を叩かれたが、なぜか発足当初より内閣支持率が上昇し本人はご満足の様子。トレードマークの『聞く力』を利用して臨機応変に政策を変えているような気がするが、その反面ブレブレという声も聞かれる。これまでの100余日を振り返ると共に今後の政権の行方を占ってみる。

臨機応変❔朝令暮改❔

内閣支持率や選挙情勢の数字ほどアテにならないものはない。岸田文雄総理が政権を発足させて100日経過したが、内閣支持率は発足当初40~50%台とばらつきがあり、現在も50%前後のところもあれば、60%後半の高支持率のところもある。こういう数字は参考までにするだけで、大して信頼性のあるものではないと認識すべき

ただ一つ言える事は、各社の発表されている数字の高低はともかく、おおよそ軒並みに上昇しているのは間違いないようだ。不祥事続きで総理自らが国会答弁で偽証したり、告発されるような安倍政権。まともな説明もなくマスコミや国民に反感を持たれた菅政権。これらの後では、『聞く力』を謳って国民目線で考えているかのように見える岸田総理が人気が出て当然

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その、『聞く力』かどうかは知らないが18歳以下への10万円給付金問題。現金とクーポン券の併用に対して、手数料の金額やクーポン券への反発が出た途端、全額現金給付も認める事に変更。また、受験生に対するオミクロン株感染者の濃厚接触者の受験不可についても、反発の声が聞かれるや否や、すぐに撤回を指示している

面子や自らの政策に固執しない柔軟性のある姿勢が、今のところ好感を持って迎えられているようだ。しかし、視ようによっては『朝令暮改』とも受け取られかねないリスクも孕む。また、その度に対応を迫られる省庁や自治体からは反発の声。更に、殆んど論戦もなく終わった臨時国会はともかく、感染拡大で野党が手ぐすね引いて待つ通常国会はそんなに甘くはない

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聞く力は❔実行力は❔

『聞く力』で柔軟に対応するのは結構な事。ただ、オミクロン株感染者拡大で3回目の接種が急がれている今、高齢者の接種前倒しの加速という点では掛け声倒れの感がある。高齢者の2回目接種のピークは6~7月。政府からのワクチン供給計画が示されずに、各自治体の3回目接種は遅れている。ワクチン接種に関しては遮二無二突き進んだ菅前総理を見習って欲しい

更に、18歳以下の子供に対する給付金に関しては侃々諤々としもながら概ね旧年中に終えたようだが、同時に決めた住民税非課税の方への給付金は全く進んでいない。子供に対してはアピール感があるから早急に対応したのだろうか。しかし、困窮しているのは子供も大人も一緒。住民税非課税の方への給付は遅れてもいいという、片手落ちの政策なら批判は免れない

オミクロン株が想像を絶する勢いで感染拡大している。1月18日にこれまでの最多だった昨年8月20日の25992人を超えて初の3万人を突破したと思ったら、翌19日には41487人と急拡大。『まん延防止等重点措置』の適用もこれまでの広島、山口、沖縄に加えて東京、神奈川、愛知など16都県にまで広がる。『聞く力』も大事だが、今後はブレない確固たる信念とスピード感を持った政権運営が望まれる。正念場を迎えた今、『聞く総理』のお手並みを拝見したい

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