正にズブズブ❗旧統一教会との関係もまた隠蔽するのか自民党⁉️

安倍晋三元総理が銃撃され事によって再びクローズアップされた旧統一教会。当初は容疑者の逆恨みという報道がなされていたが、自民党と同教会の関係が露になり多数の国会議員が関係していた事が判明。岸田文雄総理をはじめ自民党幹部は、議員個人の関係によるもので党としては全く関与していないと説明。しかし、次から次へと接点を持っていた議員が増えるにしたがって国民の目は厳しくなり、政権支持率は低下。やむなく、予定を早めて内閣改造に踏み切った岸田総理だが……

旧統一教会とは

1954年文鮮明氏が韓国で創立した世界基督教統一神霊教会(略称・統一教会)が日本法人を設立したのは10年後の1964年。安倍晋三元総理の祖父岸信介元総理も当時から関与している。その運営資金として高額な物品販売の霊感商法や、信者に対する法外な献金などが当てられ、1980年代から日本で社会問題化していた。それに対して内部告発者や批判した人物に対する襲撃や、嫌がらせ等が多数発生するなどの危険な団体として認知されてきた

全国霊感商法対策弁護士連絡会の調べでは、1987年から2021年までの霊感商法の被害件数は34,537件、被害総額は1,237億円に上る。更に、統一教会は合同結婚式麻薬関係の密輸とマネーロンダリング信徒の拉致監禁反同性婚反夫婦別姓反共産主義自由民主党や政治との関係など、種々の問題が表面化している。その上、日本統一教会の初代会長・久保木修己が説いた『美しい国』と安倍晋三の国家像であった『美しい国』との共通点が指摘されていた

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自民党との関係

安倍晋三銃撃事件の容疑者が2世信者として、安倍が友好団体に寄せたメッセージが旧統一教会への恨みとなり動機になったと供述した事から、自民党と教団の関与が取り沙汰された。前述の全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹氏は、「統一教会の信者は自民党の応援団として選挙運動に駆り出されているが、第二次安倍政権以降、統一教会との関係を深めると大臣などへの道が早まるとして、自民党議員は公然と教会へのイベントに参加するようになった」と指摘している。

問題を受けて共同通信社が欠員を除く全国会議員712人に、献金やパーティー券購入、イベント出席や、選挙運動協力などへの有無のアンケート調査を実施。接点のある議員は自民党82人、日本維新の会11人、立憲民主党7人その他6人の計106人に及んだ。また、同種の調査でも自民党議員の関与が圧倒的に多く、いずれも自民党議員が8割~9割を占めるという結果が出ている

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絶縁出来るのか

このような情勢に対して最も襟を正さなければならない自民党。が、その兆候は殆んどみられない。立憲民主党や日本維新の会などが自ら所属議員の調査に乗り出し、結果を公表。対して岸田総理、茂木敏充幹事長とも他人事のように「十分注意しなければならない」「これからは関係を持たないという事が基本」等と述べるばかりで、自ら国会議員に対する調査は行わないという姿勢。

岸田は当初から旧統一教会問題には逃げ腰で、「党としては関与していない」と答えるばかり。その後、閣僚に関与者が現れると、内閣改造を断行。「今回の内閣改造に当たり、当該団体との関係を点検し、その結果を踏まえて厳正に見直す事を言明し、それを了解した者のみ任命いたしました」と述べた。ところが、新しい閣僚、副大臣、政務官からゾロゾロと関与者が発覚。まるで『統一教会内閣』と揶揄される羽目

そもそも、岸田は「国民に疑念を持たれる事がないように十分注意しなければならない」と言いながら、何故か上記の共同通信社のアンケートには無回答。その上、岸田自身が地元広島の教団幹部と指摘されている人物とのツーショット写真がSNSで出回る不手際。この件は岸田と旧統一教会との関与には繋がらないようだが、この統一教会問題も、安倍政権の『モリカケサクラ』同様に、逃げ回った挙げ句に隠蔽、改竄などの不誠実な対応だけは取らないように願いたい

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