日米首脳会談で『台湾安定』に言及❗日本は中国へ毅然と対応せよ‼️

訪米した管義偉首相は4月16日(日本時間17日)、ホワイトハウスでバイデン米大統領と初めて対面での会談をした。バイデン氏にとっては1月の大統領就任後初めての外国首脳との対面会談。その後、両首脳は共同記者会見に臨み共同声明の中で、中国のアジアでの覇権的な動きや香港、新疆ウイグル自治区での人権状況にも言及した。

その中で、沖縄県尖閣諸島や台湾海峡をはじめとする東シナ海及び南シナ海での中国の一方的な現状変更の試みや、不法な海洋権益の主張に断固反対すると強調した。その他、国軍の横暴で多数の死傷者が続出するミャンマー情勢を非難。更には、北朝鮮の完全非核化や拉致問題にも言及し、東京オリンピック・パラリンピックの開催への支持も確認した。

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際立つ中国の横暴

中国(中華人民共和国)が日本やアメリカ、ヨーロッパをはじめとする自由主義国家と決定的に違う点は、中国共産党による一党独裁制の国家というところ。したがって、【中国人民解放軍】も国民の生命や財産を守る国軍ではなく、中国共産党を守る【党の軍隊】に過ぎない。

中国という国より、中国共産党にとって好ましくない人物や団体は軍隊まで動員して徹底的に弾圧し、私達が声高に主張する人権などはないに等しい。逆らう者は容赦なく排除し蹂躙する様は1989年の【天安門事件】や、昨年の【香港弾圧】でいやという程見せられてきた。

更に深刻なのは、急速な経済発展によって国力を増大してきた中国は、以前からなりふり構わず争ってきた陸上の国境を武力で解決。次に目を向けたのは【台湾統一】、南シナ海の島嶼の領有権争い、そして東シナ海における【尖閣諸島】問題。

経済発展により増大した資源・エネルギーの消費や、対外貿易の輸送のための安全なシーレーンの確保。そして、石油、天然ガスや漁業資源などの【海洋権益】の独占を目論んで東・南シナ海での力による一方的な現状変更に、『アジアの鯱』中国が牙を剥き出しに襲い掛かろうとしている。

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アメリカの憂慮

第ニ次世界大戦以降、世界最大の経済力と世界最強の軍事力を保持する超大国として、常に世界のトップに立ちリードしてきたアメリカ合衆国。戦後はソ連を盟主とした東側諸国の共産・社会主義に対して、西側諸国の自由主義のトップリーダーとして世界に君臨してきた。

その後、ソ連をはじめとする東側諸国の崩壊によって、世界唯一の超大国になり【世界の警察】と呼ばれて【パナマ侵攻】【湾岸戦争】など、各国の紛争や戦争に軍事介入してきた。その中で1979年の国交正常化以来、アメリカは中国の発展のために惜しみなく協力してきている。

経済的に立ち遅れていた中国は、アメリカと日本からの投資と貿易によって大きな経済成長を成し遂げたと言っても過言ではない。しかし、中国は経済力と共に軍事力も増大して周辺国への圧力で海洋進出し、現状変更を試むようになってきた。

そして、中国のGDP(国内総生産)は日本を抜いて世界2位になり、数年後にはアメリカをも追い越して世界トップになるところまできた。経済力も軍事力も接近し、期待した政治体制の変革や人権問題の改善もなく、悉く敵対するようになった中国に【唯一の競争相手】として、アメリカは本気で圧力を掛け始めた。

日本の取るべき道

日米首脳会談に臨むにあたって、中国の人権問題や海洋進出に対して一層圧力を強めたいアメリカと、日中関係悪化を避けたい日本には対中国に関して温度差があった。その辺はアメリカ側もお見通しで、安全保障面で庇護を受けながら中国にもいい顔したい日本を【少しずるい国】という見方があった。

アメリカが今回の会談で最も重視していたのは【台湾問題】。アメリカには数年内にも中国の台湾侵攻があり得るという危機感がある。今アメリカが【米中対立の主戦場】と位置付けるインド太平洋地域。その安全保障上の要となるのが台湾。

そして、その台湾問題は日本にとっても安全保障上無視出来ない課題。もし、中国による台湾侵攻が実現すれば近接する沖縄も巻き込まれ、日本が国家的窮地に陥る。ここはアメリカと組んで強い姿勢で中国に圧力を掛けなければならない。

今回の共同声明の内容に中国は強く反発している。しかし、各地で武力をもって現状変更を試みている中国。現に、尖閣諸島にも連日海警局の船を航行させている。こんな中国とは経済的な繋がりなど無視して、例え【国交断絶】してでもアメリカと共に戦って行かなければ日本に未来はない。

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