自公か、野党共闘か❔衆院選2021貴方はどちらを選びますか⁉️

隠蔽、改竄、廃棄と悪事の限りを尽くして自らの疑惑から逃げ回り、新型コロナウイルス感染という国難に何一つ有効な対策を見出だせず政権放棄した安倍晋三。その後を受けてコロナ対策を担い、ワクチン接種ではある程度の実績を上げながら、後手後手の対策と国民無視で支持率を下げて退陣に追い込まれた菅義偉。

前の2人が余りにも情けない総理だっただけに、自民党総裁選を勝ち抜いて第100代総理大臣に就任して期待された岸田文雄総理。国民への説明責任を果たさない上、国会軽視の姿勢が不評だった政権が2代続いただけに、「人の話しを聞くのが特技」という点で好感度を持たれた岸田。総裁選の勢いで解散即選挙に踏み切ったが……。

ボロの出ぬ間に総選挙の与党

9月17日告示、9月29日投開票の自民党総裁選は、大方の予想通り岸田文雄候補と河野太郎候補の決選投票の末、岸田が圧勝して自民党総裁になると共に第100代総理大臣に就任した。と、同時に岸田総理は10月14日衆議院解散、19日告示、31日投開票と矢継ぎ早に発表し速攻に出た。

野党が数ヶ月前から要請している国会での審議を避け、喫緊に必要なコロナ対策、経済政策の論戦からも逃げた。ご祝儀で上昇する内閣支持率の勢いで衆院選を迎えるという、姑息な自民党の常套手段に出た。安倍政権の『国民生活より選挙優先』を継承した、正に表紙を替えただけの疑似政権が継続される事になりそうだ。

しかし、安倍、菅政権で国民から見放された故か、それとも自民党役員、閣僚人事からの失望か内閣支持率は低迷。更に、岸田自身の総裁選公約からのブレが随所に見られ、自民党内からも【選挙の顔】としての不安が囁かれる始末。菅政権の末期よりは歓迎されているようだが、順風満帆とは言えないスタートとなった。

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共闘で政権交代を狙う野党

野党にとつては正に『寝耳に水』の菅総理の退任だったに違いない。自民党、立憲民主党のお互いの独自調査では、菅政権が存続の場合は『与野党逆転』の可能性もあったらしい。しかし、支持率が上がらないとはいえ、岸田政権になった事で棚からぼた餅の政権交代は可能性が低くなってしまったようだ。

しかし、野党にとっては菅退任は痛かったものの、国民的人気が高い河野太郎が敗れた事により、【小石河連合】の人気者小泉進次郎、石破茂、河野太郎の3人が全員、閣僚や主要役員に就かなかったのは不幸中の幸いと言えよう。与野党一騎討ちの図式に持ち込んだからには、かなりの議席増が見込まれる。

9月8日、立憲民主党、日本共産党、社民党、れいわ新選組の4党は【野党共通政策】に合意。ただ、国民民主党が参加せず立憲、国民の支持母体の連合が両党の股裂状態にある。その上、共産党が大量に候補取り下げで譲歩したにもかかわらず、地方では共産党との共闘に不満を持つ立憲民主党の地方組織の動きが鈍いようだ。

ズバリ占う2021衆院選

10月14日解散時の議席は自民党275、立憲民主党110、公明党29、日本共産党12、日本維新の会10、国民民主党8、社民党1、N党1、無所属15、欠員4となっている。岸田総理は総裁選後、勝敗ラインは自公で過半数の233議席と言ったが、その低いラインは突破が確実だろう。

しかし、現有議席275から自公で過半数はもちろん、例え自民党だけで過半数233議席を確保しても42議席減では党内から批判の声は上がるだろう。出来れば自公で絶対安定多数の261議席は確保したいところだが、岸田の公約からのブレでご祝儀支持も止まった感があり、極めて厳しい状況になっている。

また、野党もいきなり『政権交代』は無理でも大幅増を期待したいところだが、野党共通政策を結んだ4党の他に国民民主党も含めた5党の住み分けは容易ではない。当然、比例代表票を獲得するためには野党同士での競合区が多数残るのもやむを得ない。今回は自公での絶対安定多数の阻止が絶対条件で、それにいくらプラスアルファなるかが落としどころではないだろうか。


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