自民党261、公明党32、立憲96❗再び暗黒の時代を選んだ国民の愚‼️

10月31日投開票の衆議院選挙の結果が判明した。最終結果を確認して日本国民に対する失望と激しい怒りが湧いてきた。結果的に自民党は選挙前から15議席減らしたが、それは敗北とは言えない。しかも、その減少分は受け皿となるはずの立憲民主党に行かず、これまで国会で何の存在感も示していない維新の会に流れた。

安倍政権以来、自民党はただ大企業優先の法人税減税を推し進めると同時に、消費税増税で国民の生活より大企業優遇の政策を取ってきた。それが巡りめぐって自民党への献金や裏のカネや集票に結び付くと知っているから。そんな自民党と同じ穴の狢の公明党になぜまた自分達の命を託そうとするのか。日本は愚かな国になってしまった。

安倍・菅政権への総括

人間誰一人として全く同じ考えの人は存在しない。それぞれが主張していく事は大切。しかし、民主党が下野して以来の自公政権への支持を見ていると、何故日本人は自ら考える事を止めてしまったのかと思わずにはいられない。昭和以前の日本人は美徳と慈愛に溢れた世界に誇れる民族だったはず

しかし、残念ながら今の日本人、とりわけ若者達には天下国家を論ずる気概もなければ、他人を思いやる姿勢もない。ただ、その日一日を楽しく過ごせれば良いという退廃した思いしか見当たらない。総理自身が犯罪容疑を受け、それを晴らす事も出来ずに逃げ回るような政権を見過ごしにしてきた。

そして、そんな出鱈目な政権がコロナウイルスという危機に無力で、大切な多くの命を犠牲にしてきた事も目の当たりにしてきた。2021年衆議院選挙はそんな悪徳自公政権にNoを突き付ける絶好のチャンスだった。この機会に凛とした態度を表明しなければ、また数年間の暗黒の時代を過ごさなければならなくなる。

i-Say(アイセイ)



衆議院選挙結果と分析

自民 276261

公明  29 32

立民 109 96

共産  12 10

維新  11 41

国民   8 11

社民   1  1

れ新   1  3

N党   1  0

諸派   1  0

   12 10

欠員   4  0

いつもの事だが、事前の各メディアの世論調査が如何に当てにならないかを思い知らされた。各社の予測では自民党大幅減、立憲と維新増で他の党はほぼ現状維持という予想だったはず。ところが、結果はご存じの通り自民党は微減、維新大幅増、立憲減少という結果。そもそも、選挙前の世論調査など必要ない。ただ、報道各社の自己満足に過ぎず、不正確な数字で投票行動に悪影響を与えるだけの代物に過ぎない

何故、こんな結果になったのだろうか、安倍政権以来の自公に国民は嫌気が差していたはず。他の国なら既に変革が行われているところ。しかし、安穏な生活に溺れ切った日本人、特に若い世代は世の中を変えるという、ある種の犠牲を払う事を厭い、毎回現状維持を選択するだけ。別に自民党に託した訳ではなく、共産党と組んだ立憲民主党にある種の怖れを感じただけ。

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前途多難な今後の日本

今回の選挙結果で日本はまた数年遅れてしまった。岸田文雄総理の『成長と分配』には何ら具体策はなく、ただ財政支出を嫌っただけ。成長してから分配というが、今実際に困窮している人には何の救いの手を差し伸べないで、『自助』を促すだけの無策に過ぎない。不確かな成長を待って分配が遅れるなら、また自公政権は新たな命を奪う事になる

今、国際情勢は日本にとって極めて厳しい状況になっている。これまでは、日米同盟という名のアメリカの庇護の下で安穏としていれば良かったが、中国、ロシア、北朝鮮に韓国まで含めた日本の対岸は敵ばかり。こんな状況下で、自民党総裁選や今回の衆議院選挙での岸田総理のポリシーのない外交が通用するはずはない。

とにかく、賽は投げられてしまった。こんな選択をしてしまったからには、これから続く無策無能の自公政権による暗黒の時代は数年は続く。『新しい資本主義』という、聞こえはいいが何の実態も伴わない政策で日本が安倍以前の全うな国に帰るという事はない。まず、お手並み拝見としたいが、また『暗黒の自公政権』が続くのかと思うと憂鬱になる。

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