衆議院選挙2021❗投票まであと6日、貴方の一票は❔国民の審判は❔

あと6日後に迫った衆議院選挙。といっても、相変わらずの自民党の横暴で10月14日解散、19日告示、31日投開票というあたふたで『ポロのでない間に解散』という、汚い日程を組んだ岸田文雄総理。安倍晋三元総理以来の『自己中』『選挙最優先』内閣の姿勢は変わらない

しかし、国民はその魂胆は見抜いている。万全なコロナウイルス対策、成長と分配などと調子のよい言葉を並べても、野党の要求する国会開催に応じず、選挙最優先、国民の命より党内優先の姿勢は変わっていない。今、困っている人達に救助の手を差しのべようとしても、手元に届くのは来春。これで国民の命を守ると言えるのか。

自公政権の選挙戦略

自公は国民の命や救助より、とにかく選挙最優先。悪事に手を染めようが、慣例を破ろうが選挙にさえ勝てば横暴は続けられるとしか考えていない。自民党総裁選で森友学園問題の再調査や、自民党役員の任期に言及した岸田文雄候補。安倍以来続く、悪夢ならぬ【悪魔の政権】を変えてくれるかもと微かな期待を抱いた

しかし、その淡い期待はすぐに裏切られてしまう。総裁選の勝利のために安倍に忖度して森友学園問題の再調査を引っ込めてしまったのだ。あげくに、岸田自身の地元で起こった河井夫妻の1億5千万円問題に対しても不問にしてしまう。これには岸田が広島の自民党関係者と一緒に究明の姿勢を見せていただけに唖然としてしまった。

その上、総理に就任した途端、『金融所得課税』への強化も手のひら返しに引っ込めるなど、政策のブレが激し過ぎる。結局、最近の岸田は『成長と分配』のフレーズを好んで使い、経済を大きくして、「その果実を所得を引き上げる形で分配する」としか言わなくなった。具体的な政策も分配の時期も示さないのでは説得力ゼロとしか言いようがない。

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共闘野党の選挙戦略

当初は自公政権と政策の差が見られないと懸念されていた野党。しかし、岸田が具体的な分配政策を口にしなくなって、その違いがようやく国民に認知されてきた感がある。野党各党で分配の方法などの違いはあるが、一貫して言い続けているのが『分配なくして成長なし』

確かに、財源の裏付けが無いから無責任という指摘はあるが、現に今困っている人達に給付するという点では、シンプルで分かりやすい。しかも、法人税率アップ、金融所得課税の強化という高所得者を狙い撃ちとはいえ、選挙前に増税に触れるという禁忌を犯してまでブレない姿勢は岸田と違って共感を呼べる。

また、野党共闘勢力は自民党内の意見が割れて収拾がつかない『選択的夫婦別姓制度』『LGBTへの差別解消』『原発廃止』などの公約も掲げる。そして、安倍政権以来続くカネにまつわる問題や、森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会などで露呈した自公政権のプラックな部分にも切り込んで、その政治姿勢を追及する。

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命に繋がる国民の審判

今週末に迫った衆議院選挙は、今までの大企業、富裕層優先の自公政権と、一億総中流を掲げる野党との、どちらを選択するかという選挙になる。よく分からないのは、安倍政権以来続く忖度、公文書の改竄、廃棄などの犯罪とも言える不祥事の自公政権を何故いつまでも支持する人がいるのかという一点

日本以外の国ならとっくに政権交代しているはず。民主党政権の失敗とか、野党に力がないからという声をよく聞く。しかし、民主党が政権を担当したのはわずかに一回、三年間という短い期間に過ぎない。戦後の政治史でその期間以外は殆んど自民党が関わっている。それなら、悪政続く自公政権に代わって弱いという野党に力を与えるべきではないのか。

菅義偉前総理に人気がないと言って選挙の顔をすげ替えた自民党。しかし、岸田政権はご祝儀相場の世論調査で、その菅政権のスタート時を下回った。それは、国民も自公政権には自分の命を任せられないと、自覚し始めているからではないのか。いつまでも、自民党が民主党が……と拘らずに、自分達の命を守る政権を選択するべきではないのか。

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