参院選、改憲勢力3分の2超で戦争への道の可能性を選んだ亡国の徒❗

参議院選挙は7月10日投開票が行われ自民党が改選議席55を上回る63議席を獲得。公明党、維新の会、国民民主党などの改憲勢力が3分の2を上回る勢力を獲得し、改憲へと大きな舵を取る方向へ向かった。選挙運動期間中に安倍晋三元総理が銃撃されて死亡し、同情票が流れた面もあるが昨年の衆議院選挙に続き、平和ボケして物事を深く考えない日本人の愚かさが如実に現れた結果となってしまった。これから消費税増税、年金削減、憲法改正へと亡国への道を選んだ愚民達へのレクレイム代わりに記してみたい。

参議院選挙の投票結果

     獲得議席  非改選  新勢力

     63   56  119

立 民    17   22   39

公 明    13   14   27

     12    9   21

      4    7   11

      5    5   10

れいわ     3    2    5

      1    1    2

      1    0    1

参政党     1    0    1

無所属     5    7   12

合 計   125  123  248

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何故、自公政権評価❔

安倍晋三元総理の新型コロナウイルスへの無策、菅義偉前総理の身内のスキャンダルや東京オリンピック開催、与野党からの反発、国民の不人気からの辞任。そして、『成長と分配』をスローガンに誕生した岸田文雄総理。しかし、国民の声を聞くというはずが、安倍や麻生太郎元総理などの権力者の声ばかりを気にして、防衛関連やコロナウイルス対策などもフラフラして定まらず『朝令暮改』と言われる始末

肝心の『成長と分配』からも、いつの間にか分配が消えてしまった感がある。「市場に依存し過ぎた事で、格差や貧困が拡大した」と認め、「成長も分配も実現する『新しい資本主義』を具体化する」と言いながら、『資産所得倍増プラン』を言い出したのには、正に開いた口が塞がらない。投資にはリスクが付き物のはず。策に窮してこんなあやふやな事を政策にする時点で、岸田文雄という人の無能無策が分かったはず

岸田政権のブレブレは、18歳以下への10万円給付金、コロナへの水際対策、ワクチン3回目接種前倒しへの混乱……など枚挙に暇がない程。そして、肝心要の防衛政策に対しても、防衛費の増額を日米首脳会談で表明しながら、安倍らのGDP2パーセント以上という声に、「金額、結論ありきではない」と意味不明な答弁。何一つ確固とした信念も展望もない岸田政権を選択した有権者。それは、この先己の身に刃となって突き刺さる事を自覚しなければならない

i-Say(アイセイ)

今後の亡国シナリオ❗

今回は安倍晋三元総理が銃撃死した事の同情票もあって、自民党が大勝したが、自民党支持の有権者達は国の行く末をよく考えて投票したのだろうか。戦後何回か政権交代は有ったものの、ほぼ自民党が担ってきた国政。昭和前期は高度成長期で順調に推移したが、それ以降は国債を増やすだけの愚策しか出来なかった自民党政権。しかも、数々の疑獄や身内贔屓の愚策で格差の拡大しかもたらさなかった政権

今後は更に重大な国の存亡に関わる防衛や、値上げ対策、再拡大してきた新型コロナウイルス対策、などの国民生活に直結する課題が目白押し。こんな大事な時に憲法改正に血眼になるような政権。仮に防衛費倍増して憲法改正が実現した場合、戦争への道を開くという事が自民党支持者は理解しているのだろうか。ウクライナ侵攻を日本の危機とするが、残念ながらウクライナ国民のように命を掛けて国を守るという意志は日本国民にはない

今後は自ら支持をした政権による憲法改正、年金削減、消費税増税などの三重苦、四重苦が待ち受けている。無為無策な政権を読み切っている人達には何とも腹立たしいが、亡国の輩が自ら選んだ政権と心中する羽目になる可能性もある。『黄金の3年間』を捧げてしまった支持者達に少しでも冷静な心があるのなら、今後の岸田政権に眼を凝らして愚策にはノンと言える真摯な態度を期待したい。それしか、亡国へのシナリオを止める道は無いのだから……

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