通常国会閉会❗コロナウイルス対策、五輪の是非から逃げた政権‼️

新型コロナウイルス禍で緊急事態宣言が発令される中、野党の要求する3ヶ月の会期延長に応じず、逃げるように国会を閉じた与党。およそ1年半にわたるコロナ禍に安倍、菅政権で全く有効な感染対策を見出だせなかった自民党、公明党政権。世界の物笑いになったコロナウイルス対策で緊急事態宣言の繰り返し。無能な政権は唯一の神頼みをワクチン接種にかけるしかない状況。

旧民主党政権下野から安倍、菅と8年半に渡って続いた暗黒の自民・公明党政権。何一つ国民のためになる政治が出来ず、ひたすら与党と大企業だけを向いて国民を無視し騙し続けた史上最悪の政権。その上にコロナウイルス対策で失敗し、政権維持のためにオリンピックを利用するという有り様。そのためには国会まで閉じて逃げ回るという政権の現状を探ってみる。

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お家芸の国会軽視

コロナウイルス対策の不備で緊急事態宣言を繰り返す菅政権。しかし、国民の半数以上が反対するオリンピック開催に前のめり。コロナにもオリンピックにも、明確な説明もない菅義偉総理。コロナ対策のための会期延長を求める野党の要求を無視して国会閉会。

「国民の命と健康を守る」を臆面もなく口にする菅。それなら、国民が不安を感じているコロナ対策と、オリンピック開催について国会で十分に審議を尽くし、国民の不安を取り除くのが本筋。しかし、野党の追及を恐れ、都議選と衆院選への影響を避けて閉会。

そもそも、国会から逃げるのは自民・公明政権のお家芸。安倍晋三前総理時は『森友学園問題』『加計学園問題』『桜を見る会』と、安倍自身の関与が濃厚な疑惑追及を恐れて閉会。憲法に則って野党が要求した国会の開催にも応じず、ひたすら逃げまくっていた。

そのくせ、政府が提出する重要法案(それも、国民にとってというより与党や大企業にとって重要)が成立しない場合は数のごり押しで会期延長。延長するもしないも国民の生活より与党の都合優先。国会軽視の甚だしいのが、安倍以後の政権与党の特徴。

コロナ対策と五輪

与党が内閣不信任決議案に対して「菅内閣は総力をあげて新型コロナウイルスに最優先で取り組んできた」といって、野党の提出した不信任決議案を否決。しかし、総力をあげた結果が感染拡大と緊急事態宣言の繰り返しでは政権与党の資格はない。

そもそも、安倍以後の政権が何か有効なコロナ対策を成し遂げたと言えるのか。『アベノマスク』『GoToトラベル』といった感染拡大をアシストするような政策しかしていない。追い詰められた菅は何とかの一つ覚えみたいに、ワクチン接種を唱えるだけ。

また、オリンピックについても世論の半数以上の開催反対派を無視し、「安全、安心な大会を実現する」の一点張り。開催のリスクや中止にする条件を問われても、「国民の命と健康を守っていく。これが開催の前提だ」と噛み合わない答えを返すだけ。

本当に国民の命と健康を守る意思があるなら、オリンピックを中止して感染対策に全力を尽くすべき。「私は主催者ではない」とも言うが、例え本当の主催者はIOCにしても、自国の危機に臨んだ時に中止の決断も出来ないというなら、総理を辞めて欲しい。

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国民より選挙優先

『政治家は国民の命を守る事が使命』と、よく耳にする。しかし、最近の自民党、公明党を見ていると、その気概も意志も感じられない。ただ、議員は如何にして己の議席を死守するか、政党は如何にして議席数を増やすか……という事しか考えていない。

その典型的な例が安倍政権。悪事が露になる度に国会を閉じ、安倍自身の疑惑も改竄、破棄、忖度という名のもとに全て暗闇に葬りさられつつある。そして、次々と現れる犯罪容疑者を党勢に悪影響が及ばないように、説明責任を果たさず離党でけりを付ける。

今、菅は必死にコロナウイルスワクチン接種に突き進む。その事自体は悪くはない。当初、高齢者接種でさえ終わるのは10月頃とみられていた。が、『高齢者の接種は7月までに終わらせる』という菅の一声で、高齢者どころか職域、大学まで一気に進んでいる。

『結果が全てだ』とは安倍の口癖。ワクチン接種は確かに良いペースで進んでいる。しかし、それが国民の命と健康を守るためではなく、オリンピック開催と政権浮揚と衆議院選挙のためだとしたら、素直に喜べるだろうか……。

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