モリカケ問題の反省もなく、桜を見る会でも嘘を繰り返す安倍政権!

安倍政権の嘘が止まらない。『桜を見る会』で800人以上の山口の後援者を招いて税金を使って選挙運動を繰り返した姑息な安倍総理。国会で追及されると虚偽答弁を繰り返し、開き直る最悪の対応。

こんな犯罪容疑のかかる総理をいつまでも許していては、日本の未来を担う子供達に悪影響を与えるばかりか、国際的に見ても日本の恥だ。

今回は『桜を見る会』における問題点と、安倍総理の政治姿勢についてレポートする。

● 『桜を見る会』の問題点と安倍の嘘

関口宏のサンデーモーニングで若い人達が「桜を見る会のどこがいけないの」と言う意見が多いと聞いて驚いた。平和と安寧にどっぷり浸かって物事を深く考える事をしなくってしまったのか、と暗然とさせられた。若い世代に自民党支持者が多いと聞くが、こういう無関心派が安倍政権を続けさせている要因なのだろう。『桜を見る会』の問題点を箇条書きに挙げてみる。

• 『安倍ツアー800人』

本来、『桜を見る会』とは皇族、各国大使、最高裁判所長官、国務大臣、国会議員、都道府県知事の一部の他に、各界の功労者、功績のある方等を招くのが決まり。

しかし、安倍晋三総理は地元山口の後援者を800人以上のツアーを組んで毎年招待していた。これは、税金を使って地元の選挙民を優遇するという、道義的責任だけでなく『公職選挙法違反』に抵触する。

これに対して安倍は国会で「招待客の選定には関わっていない」と答弁したが、その後「事務所から相談を受けて意見を述べた事がある」と微妙に変化している。

• 『前夜祭ホテルニューオータニ5000円の謎』

そもそも、ホテルニューオータニでの宴会が5000円で済むはずがない。しかも、「参加者から事務所の人が5000円を直接受け取って領収書を渡し、その後ホテルニューオータニに現金を渡したから事務所の収支は発生していないので政治資金収支報告書には記載していない」「ホテルニューオータニから明細書は受け取っていない」等とあり得ない嘘を突き通す。

もし、実際は5000円以上の料金なのに安倍事務所側で払っていたら、総理辞任どころか議員も辞めなければならないだけに、必死になって取り繕っている可能性がある。

・ 『5月9日招待者名簿廃棄の怪』

共産党の宮本亨衆院議員が5月9日に内閣府に『桜を見る会』の資料を求めたその日にシュレッダーにかけて廃棄したという。見られたくないものは廃棄、改竄という安倍政権の悪行が未だに続けられている。しかも、シュレッダーの順番待ちでその日になった等と出鱈目な嘘を平気でつく。最新型のシュレッダーを装備していて40秒間に1000枚処理するというのに……。

安倍政権の政治姿勢

そもそも、この問題がなぜこんなに大きく騒がれてしまうのか。それは安倍政権の政治姿勢に問題がある。『自衛隊日報問題』『森友学園問題』『加計学園問題』『公文書改竄問題』……、そして今回の『桜を見る会』と、いずれも都合の悪い事はうやむやにして説明責任を果たさないで逃げ回る安倍の姿勢。

これまでは忖度と言われて、安倍自身が知らない間に官僚などが勝手に行ったように報道されているが、全てそんなはずは無いだろう。安倍自身が絡んでいる部分もあるはず。

それが、今回の『桜を見る会』では自身の関与が明らかになり言い訳出来ない状況に追い込まれている。これまでのように、誰かに庇ってもらう事が出来ない状況に陥って慌てて小細工を弄して、更に綻びが表面化して嘘を重ねる結果になっている。

こんな情け無い人に総理大臣として国を任せられるだろうか。はっきり言って『日本の恥』だろう。総理大臣としての最長任期を記録したというが、何一つ誇れる実績もあげられず犯罪行為ばかりを繰り返すこんな政権に、今こそはっきり『NO』を突き付けよう。

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