憲政史上例を見ない悪徳安倍政権!信義に悖る政権にはNOと言おう!

参議院選挙まであと5日。嘘か本当か知らないが各種世論調査では与党優勢の結果が出ている。ま、こんなものは大してあてにならないので気にかける必要はないが、それにしても未だに安倍政権を支持する多くの人達がいるとは俄に信じられない。

これまでも、当サイトでは経済、外交、政治姿勢等について取り上げてきたが、私が最も重視しているのは政治姿勢。政治姿勢では漠然としているというなら、人間関係に例えて人の性格といった方が分かりやすいだろう。貴方は嘘つきで、自分勝手で、言い訳ばかりで、都合が悪くなるとすぐに逃げ出す人と付き合えるだろうか。それが安倍政権の本質。

● 平然と悪を繰り返す体質

初めて悪い事をする時、こんな事して良いのだろうかと悩んで、葛藤して、やむを得ない事情で止むに止まれず……、という経験は誰にでもあるはず。しかし、たいていは子供の頃の取るに足らない小さな悪事。大人になって「あぁ、あんな事もあったなぁ」と、笑い話になるような悪戯の類は誰にでも思い出として残っているはず。

しかし、大人になっての悪事はそうはいかない。しかも、一度味を占めるともう抵抗感がなくなり次から次へと悪事に手を染めてしまう。それが今の安倍政権の姿。もう、枚挙に暇がない程の不祥事続きで安倍政権の不祥事ウォッチャーを自認する私でもそうなのだから、一般の市民が忘れてしまうのも無理はないかも。

『自衛隊の日報隠し』から始まって、安倍晋三総理自身と昭恵夫人が関わったとされる『森友•加計問題』、それに関して『忖度』という言葉が流行語になった、財務省による『森友学園関連の公文書改ざん』『厚生労働省の統計不正』……、更に色々ありますが多すぎて調べるのが面倒なので、この辺で筆を置きます。

この中で政治姿勢を問われるという点で最も重大なのは、総理自身も関係していたと疑われた……、いや過去形ではないですね。今も疑いが晴れない『森友•加計問題』「この件で私や妻が関係していたら、総理も議員も辞める」と、大見得を切ったがあの言葉は忘れていないんだろうね。だったら、さっさと辞めてもらおう。

そのせいで、『忖度』等という言葉が独り歩きして財務省の公文書改ざんにもつながったのだから、まともな政治家ならこの一点で辞任しているはず。ただ、安倍にそんな殊勝な心が無いのは分かっているが、『忖度』どころかズブズブに関係しているじゃないか。『安倍晋三記念小学校』『安倍昭恵名誉校長』この2点はどうなっている。何の説明もしていない。

更に、安倍の狡猾なところは、口ではその場しのぎで適当に言うが、全く実行しない事。昭恵夫人と加計氏の国会での証人喚問に、「国会での事は国会が決める事」と、他人事みたいに言って逃げ回るだけ。本当に無実なら、自分が自民党総裁でもあるのだから指示すれば証人喚問に応じられたはず。この一点だけでも安倍の黒は確定的。

「森友問題に関しては私も妻も関係していた証拠がなかった」と、主張する安倍。しかし、誰もそんな事信じていないのは世論調査で明らか。

● 不都合な事実からは逃げ回る体質

上記の『森友•加計問題』でもそうだが、この政権は何か不都合な事案が在ると隠蔽、改ざん、隠滅……、あらゆる手段で『不都合な事実』を隠して逃げ回リ、国会の論戦にも応じる事なくひたすら時を待つだけ。

その政治姿勢は今年になっても変わらない。『厚生労働省の統計不正』でも、おざなりの調査に批判を浴び、その再調査結果も肝心の不正の動機は解明出来ず、ただ組織的な隠蔽は否定するという、不十分な内容でお茶を濁すだけ。

そして、国会閉幕直前の『年金2000万円問題』でも、「世間に不安や誤解を与えた。政府の政策とも異なっている」と、金融庁の金融審議会の報告書を、諮問した当人である麻生太郎金融担当大臣が受け取りを拒否する、という前代未聞の失態を晒した。

執筆していて、何か『犯罪史』でも書いているような陰鬱な気持ちになってきた。冒頭でも述べたが、こんな性格の人と貴方は付き合っていけますか。もし、恋人やパートナーがこのような人なら安心して一緒にいられますか。それは国との関係でも同じなはず。こんな悪辣な政権に国を任せられますか。参議院選挙には国の未来を考えた、安心して暮らせる政治家•政党に清き一票を投じよう。

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