明日は参議院選挙。国民の生活より選挙ファーストの与党は要らん!

いよいよ、明日7月21日は参議院選挙。何度もこのサイトで取り上げてきたが、国民生活より選挙で議席を取る事しか考えていない与党にははっきりNOを突き付けよう。一度腐ったりんごは元に戻らないばかりか、だんだん周囲をも腐らせていく。

安倍政権の6年半を思い起こしてみれば分かる。犯罪、不祥事を起こしても説明しないで逃げ回り国民が忘れるのを待つばかり。その間、安倍総理や麻生副総理の悪のツートップは口先だけで、「責任は行政機関の長である私にある」と、もっともらしく言うだけで辞める気はなく、次々と不祥事を繰り返すだけ。

こんな政権のどこが良くて支持するのか理解に苦しむが、巷では他に支持する政党がないから……、という意見が多いと聞く。しかし、いくら他にないといっても、犯罪や不祥事まみれの政権を支持してどうするのか。

腐ったリンゴで味を占めた悪徳政権はまた必ず同じ悪事に手を染める事はこの6年半で実証済み。もう目を覚まして、嘘をつかない国民の生活を第一に考える候補者と政党を見極めよう。

● 反省も学習能力もない安倍政権

確かに、7年前の民主党政権はドタバタしたのかもしれない。おまけに運悪く東日本大震災に遭って右往左往した事は否めない。しかし、民主党政権は初めての政権交代で経験者が少なかったのが混迷に至った要因。彼らなりに必死に働いた事は間違いない。少なくとも、今の自民党、公明党のように嘘で固めたり、責任を取らないという事はなかったし、そもそも、犯罪や不祥事の類は無かった。

翻って今の安倍政権はどうだろう。安倍晋三総理自身が『森友•加計問題』で疑われて、疑惑を晴らすことが出来ず逃げ回ってばかり。こんな情け無い、見苦しい総理大臣が今まであったろうか。その姿勢は『森友•加計問題』だけに限らず、その後も続いた犯罪行為や不祥事が表に出た時も続けられ、今や安倍政権の体質そのものになってしまった。

その顕著な例が、『森友学園問題』の財務省の文書改ざん。これは不祥事どころでなく紛れもない犯罪。また、『加計問題』でも不可解な文書や、疑わしい行為が次々と現れて、『忖度』という言葉で片付けられているが、忖度どころか安倍そのものが関わっている疑いも晴れていない。それもこれも、逃げ回る事がいつまでも疑惑を向けられる要因だが、安倍はただの一度もこれらの疑惑に対して自らの説明もなければ、関係者の証人喚問にも応じさせていない。

● まだまだ続く安倍政権の嘘と闇

今年になっても不祥事は無くなる事はなかった。『厚生労働省の統計不正問題』では、安倍自身が先頭に立って不正の解明に尽くす姿は見られず、おざなりの調査に批判を浴び、再調査に追い込まれても『虚偽と認定しながらも、組織的な隠蔽はなかった』という不十分な内容に終わり、野党の求める予算委員会の開催にも応じず、相変わらず逃げるだけ。

更に、5年に一度公表される年金財政の健全性をチェックする『財政検証』。例年なら6月には公表されるはずだが、これも不都合な内容になっているので参議院選挙の前では投票に響くという、身勝手極まりない理由で未だに公表されない。

こんな、くさい物には蓋をして都合の良い数字だけを吹聴する安倍政権。参議院選挙が終わった後に、アメリカとの貿易交渉内容と共に不都合な事がわらわらと現れてくるが、もう選挙が済んだから構わないという厚顔無恥な与党をいつまで許すというのか。

これを支持するという事は自ら犯罪•不祥事に加担する事にもなりかねない。明日の参議院選挙投票で嘘と犯罪と不祥事まみれの安倍政権にはっきりNOと言おう。

 

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