ついに全国一斉に緊急事態宣言発令!ここまで感染拡大した原因は?

● 大きすぎる初動対応の遅れ

中国武漢から発症して瞬く間に全世界に感染拡大してしまった新型コロナウイルス。中国も当初はそれ程重大に考えていなかったフシがあるが、1月中旬から下旬にかけて対策を本格化させてからの対応は速かった。

その頃、日本は対岸の火事の如く傍観者として眺めているだけだった。中国の習近平国家主席の来日を4月に控えていた日本は、中国などへの水際対策を取る事が出来ず、その対策強化に踏み切ったのは習近平の来日延期を発表した3月5日。

更に、米国、中国、韓国の全土からの入国拒否を決めたのは3月末。この遅れが日本における新型コロナウイルス感染拡大を招いてしまった事は確実で、政府の対策遅れが今の日本の危機につながっている。

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● 検査体制の構築の遅れ

初動対応の遅れに続いて感染拡大の原因として挙げられるのが検査体制。諸外国では一日数万件の検査結果が報告されているにもかかわらず、日本は2月下旬の10日間の検査数がわずかに10793件。

政府はそのつど、「一日あたり数千件の検査が可能になった」「今後は数万件の検査も可能」等と、威勢の良い数字を並べるが、実際の検査数は驚く程に少ない。

実際、厚生労働省が4月14日に発表した暫定の検査数は2月18日から4月12日までの55日間で133801件。1日平均2433件にとどまっている。4月に入ってからはさすがに一日4000件から7000件までと増えてはいるが、まだまだ海外の検査数と比較して少ない。

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なぜ、こんなに検査数が少ないのか。一説には東京オリンピック中止に追い込まれたくない政府が、わざと検査を行わなかったとも言われている。

嘘か本当かは分からないが、『自衛隊日報問題』『森友•加計問題』『桜を見る会』……数々の不祥事で隠蔽、改竄、廃棄を繰り返してきた安倍政権ならやりかねないと、国民の信頼を失っている証左だろう。

いずれにせよ、全国一斉に緊急事態宣言が発令されて、もう既に早期での終息は絵空事になってしまった。これからは、信頼出来ない政府は置いといて、国民一人一人が不要不急の外出を避けて、『自らの命は自らで守るしかない』という強い覚悟で、長いコロナウイルスとの戦いに向かっていくしかない。

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