安倍総理は辞任だ!『桜を見る会』の虚偽答弁に救いの余地は無い!

10月1日に当サイトでも述べた『桜を見る会』 共産党の機関誌『しんぶん赤旗』が一報を伝えた時はすっかり政府の御用マスコミになってしまった報道各社はほとんど取り上げなかった。

しかし、11月8日の衆院予算委員会で共産党の田村智子衆院議員がこの件について質すと、安倍総理は狼狽した様子が窺えしどろもどろの答弁になり、いつも自分に都合悪い時にこの総理が見せる要領を得ない受け答えに終始してしまった。

それでも、すっかり政府に骨抜きにされたマスコミは報じる姿勢が見られなかったが、ネットで徐々に拡散し始め、唯一TBSのNEWS23で小川彩佳氏と星浩氏が取り上げると同時に、国民の関心も高まり新聞をはじめ報道各社もようやく本腰を入れてきた。

そして、次々と露わになった『桜を見る会』の安倍総理の税金を使った地元山口の後援者への優遇や私物化。この実態を随時つぶさに伝えていきたい。

 

 

● 『桜を見る会』の目的と実態

そもそも、『桜を見る会』とは1952年から例年八重桜が見頃となる4月中旬頃に桜の名所としても知られる東京•新宿御苑で『各界において功績、功労のあった方々を招き日頃の労苦を慰労するため』を目的として設けられたものである。

皇族、各国大使、衆参両院議長、最高裁判所長官、国務大臣、国会議員、都道府県知事……などの一部、その他に各界の代表者や活躍したリ話題になったスポーツ選手や芸能人など約10000人が招待される。

桜を見る会が催される約2時間の間は新宿御苑は招待客しか入園が許されず、酒類、菓子、食事が振る舞われるが費用は全て税金で賄われる。

当初は10000人以内という規模が守られていたが、第二次安倍政権から招待客数も予算、支出額もうなきのぼりに増大して、今年は出席者が18000人を超えて野党から批判されていた。

開催年   首相    出席者数     支出額

2001年 森喜朗   約8000人  

2002年 小泉純一郎 約8000人

2003年 小泉純一郎 不明

2004年 小泉純一郎 約8000人

2005年 小泉純一郎 約8700人

2006年 小泉純一郎 約11000人

2007年 安倍晋三  約11000人

2008年 福田康夫  約10000人

2009年 麻生太郎  約11000人

2010年 鳩山由紀夫 約10000人

2013年 安倍晋三  約12000人

2014年 安倍晋三  約14000人  約3005万円

2015年 安倍晋三  約15000人  約3842万円

2016年 安倍晋三  約16000人  約4639万円

2017年 安倍晋三  約16500人  4725万円

2018年 安倍晋三  約17500人  5229万円

2019年 安倍晋三  約18200人  約5519万円

一目瞭然で出席者数も支出額も年々増加しているのが分かる。なお、2012年以前の予算額、支出額とも不明だが、2013年安倍政権の予算額は1718万円、翌2014年から2018年までは1766万6000円、2019年は1766万円になっているので、今年は予算額の3倍以上の支出額になっている。税金の無駄遣いと言われる所以であろう。

● 安倍総理の姑息な私物化

この『桜を見る会』は当サイトの10月1日の記事で述べたように、しんぶん赤旗が最初に掲載したものだが、その後追随するマスコミは無く気を揉んでいたが、衆議院予算委員会で共産党の田村智子議員の質問に対して、安倍総理があやふやな逃げの答弁を繰り返したことによりクローズアップされたものである。

さらに、『桜を見る会』の安倍総理の私物化の実態や、虚偽答弁が続出して報道各社も取り上げるようになり、安倍総理の『公職選挙法』『政治資金規正法』違反も疑われる大問題になってきた。

安倍総理のさまざまな疑惑は次回の記事で深く切り込んでいく。

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